8月のGoogleアドセンスの収入報告です。
見積もり収益額で17万円代でした。
7月よりも¥13,000円くらい収入アップです。よし!
やはり、見積もり収益額よりも、確定した収益額は¥2,000円くらい少ないですね。
「無効なコンテンツトラフィック」が¥2,444円あったらしくて。
どうも腑に落ちないので、アドセンス収益の確定額と見積もり収益額がちがうのはなぜなのか少し考えてみました。
Googleアドセンスの収益にはクリック以外にインプレッション収益というのがあります。
最近思ったんですけど、どうやら自分が投稿した記事の確認とかするためにページを表示するから、インプレッション収益が発生して、その分が引かれているのかな?とも考えたんですね。
調べてみたら8月のインプレッション収益は¥5,425円ありました。
¥5,425円の約半分近くの¥2,444円が自分でページを見たため?
だとするなら、8月のPVは356,747回あったわけだから、その中の約半分の17万回近くも確認したことになります。
そんなことやってもいませんし、できませんよ。
記事のページを確認するときには慎重にしますので、クリックは一度もしていないし。
どうもこの「無効なコンテンツトラフィック」は不可解で謎です。
そこで他の原因がないのか、Googleアドセンスのヘルプで調べてみました。
「収益の減額に関するよくある質問」という項目があったんですが、それを見ると。。。
「不正なクリック操作が確認された場合」や「広告の掲載方法が AdSense のポリシーに違反している場合」は「収益を調整いたします」とあります。
不正なクリック操作は一切していないから、あるとすれば AdSense のポリシーに違反のほうかもしれません。
しかし、幸いな事に AdSense のポリシーに違反の警告もいただいていないので、これはどうなんでしょう?
AdSense のポリシーに違反してるけど、警告するほどでもないというケースなんでしょうかね?
「掲載された広告の掲載費用を回収できなかった場合」とありますが、一瞬見るとなんて都合のいい勝手なことを言ってるのかと思えます。
しかし、そうではなくて、「盗難クレジット カードが使われるなど、広告費用が不正な方法で支払われた場合」ということのようです。
つまり、広告をクリックした人が何かのサービスに申し込んだとして、その費用の支払に使われたのが盗難クレジット カードだった場合、料金が回収できないからということでしょうね。
やはり、Googleアドセンスのヘルプを見ても、「無効なコンテンツトラフィック」というのがどれなのかはわかりません。
↓そして、やはり「減額に異議を申し立てることはできますか。」という質問に対して「減額に異議を申し立てることはできません」とキッパリ。
さらに「なお、不正行為が確認された広告主のアカウントは無期限に停止され、Google ネットワークでの広告掲載が二度とできなくなりますのでご安心ください。」と最後に綴っています。
安心できるどころか、なんとも恐ろしいことを。。。。。
やはり、Google様には逆らえないですね。
Google様のもとで広告収入を得るんですから、やっぱり仕方ないですね。
しかし、毎月の定期収入があるということはうれしいですよ♪
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